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【清水満 SPORTS BAR】「尊敬する王さんのために…」“保険”だったソフトバンク・バレンティンが暴れ出す (1/2ページ)

 首都圏も緊急事態宣言が解除された。決してはしゃがず、“新しい生活”ルールを守りつつ、前に進みたいものです。

 プロ野球も6月19日開幕が決定した。球春到来!? 前日25日は東京は25度を超える夏日なので“球夏到来”!? とにかく野球が日常に戻ることで心が躍ります。

 すでに解除された福岡や関西圏では実戦が始まっている。25日に紅白戦を行ったのが、オリックス(京セラドーム)とソフトバンク(ペイペイドーム)だった。今季、ヤクルトからソフトバンクに移籍したバレンティンが、その存在感を示していた。知り合いのホークス担当によると…。

 「土曜日(23日)、2カ月ぶりに実戦練習があった。バレンティンはシート打撃で石川から左翼にホームラン。体も締まってた。紅白戦でも動きは良かったです」

 聞けば116キロあった体重は5キロ減。ポジティブな減量をアピールしていたようだ。

 ホークスといえば、デスパイネとグラシアルという“凄いツー・トップ”打者がいる。2人は東京五輪最終予選のために離日したが、予選が延期になった。ところが世界的なコロナ感染のため目下、キューバからの再来日のメドが全くたっていないのである。

 昨年オフ、バレンティン獲得にライバル球団から「獲っても出番はないだろうに…」と揶揄されたものだが、王貞治球団会長は平然とこう話していた。

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