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【江尻良文の快説・怪説】日本球界不滅のカリスマトリオ「ONW」は健在! 読売総帥・渡辺恒雄主筆が94歳の誕生日 (1/2ページ)

 世界中で猛威を振るい、日本プロ野球界も直撃された新型コロナウイルス。が、日本プロ野球界には不滅のカリスマトリオがいる。

 5月30日は読売新聞グループの総帥・渡辺恒雄主筆が大トリで94歳の誕生日を迎えた。大正15(1926)年に誕生し、昭和、平成を経て、令和になっても存在感は健在だ。

 トップを切ったのが巨人・長嶋茂雄終身名誉監督で、2月20日に84歳の誕生日。そして、ソフトバンク・王貞治球団会長が続き、5月20日が80歳の誕生日。改めて、「日本プロ野球界が誇る不滅のカリスマトリオONW」の偉大さを強烈にアピールする。

 ジャイアンツ対ホークスのONシリーズは、2000年の監督、昨年は終身名誉監督と球団会長の背広で再戦。これまでは1勝1敗で、次は決着戦となる。

 昨季は誰も全く予想しなかったジャイアンツへの4連勝の痛快なストレート勝ち。最悪の4連敗で日本一奪回に失敗した巨人・原監督は「セ・リーグもDH制度をやらないと、パ・リーグに勝てない」と錯乱状態。日本シリーズのパ・リーグ7連覇を「DH制度の有無」という、敗者が公にしてはいけないタブーまで犯したのだ。

 そんな経緯もあり、王会長は「3年ぶりリーグVを奪回して、今季こそ2位からの日本一でなく、真の日本一になる」と高らかに宣言。3年連続でリーグ優勝を逃せば「ソフトバンクが4年連続の日本一で、V9巨人以来の快挙」と言われても、ピンとこない。

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