記事詳細

大谷翔平、大坂なおみ選手らも抗議の意思 黒人男性暴行死事件

 米ミネソタ州での白人警官による黒人男性暴行死事件を巡り、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(25)ら米国を拠点に活動する日本選手が2日、会員制交流サイト(SNS)を通じて抗議の意思を示した。

 人種差別や警察の残虐行為に抗議する「Blackout Tuesday(真っ暗な火曜日)」の活動に応じたもので、大谷はインスタグラムに黒い無地の画面を投稿。カブスのダルビッシュ有投手、女子テニスの大坂なおみ(日清食品)、プロバスケットボールNBAウィザーズの八村塁、グリズリーズの渡辺雄太も同様にインスタグラムやツイッターに黒い画面を表示させた。

 米国のスター選手たちも反応。黒人クォーターの男子ゴルフのタイガー・ウッズ(44)は、ツイッターで「より安全で調和の取れた社会を築けるように望む」。

 米国における黒人アスリートの代表格、ボクシング世界5階級制覇のフロイド・メイウェザー氏(43)は、黒人男性の葬儀の費用負担を申し出たと複数の米メディアが報じている。

関連ニュース