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【清水満 SPORTS BAR】“密”じゃなくて“疎”! ゴルフ場は快適だった (1/2ページ)

 緊急事態宣言が解除され、先月26日からは居酒屋でのお酒の提供も夜10時まで延びた。酒を酌み交わす姿がテレビのニュースで流れた。結構“密状態”である。先週末、友人に会うため都心に出向いたが、久々の電車と人混みに圧倒された。繁華街はまだ怖い!?

 6月に入ってすぐ友人から連絡があった。

 「ゴルフ行かない?」

 久々の外出。ちょっと迷ったが、首都圏近郊のゴルフ場は快適だった。

 クラブハウス内には至る所に消毒液が設置されて防止策。従業員との“接触”もごく限られた。チェックイン→カート受け渡し→フロントでの会計などそれぞれ2、3分ほどである。

 カート移動でのプレーもクラブを数本持っての徒歩が主である。衛生上、バンカーならしのレーキはなく、グリーンに上がったらピンは刺したままでカップへ。18ホールのスループレー、食事なしでシャワーをサッと浴びての現地集合、現地解散で外気を存分に味わった。“密”ではない、完全に“疎”でした。

 ゴルフ場は元々、営業自粛対象外だったが、「自粛ムードで4、5月はさっぱり」とはかのゴルフ場の従業員。「最近は結構、予約が入るようになった」と笑顔が戻った。

 そういえば…。米男子ゴルフは今週11日(日本時間12日)から「チャールズシュワブ・チャレンジ」で約3カ月ぶりに再開する。世界ランキング1位のローリー・マキロイ、2位のジョン・ラーム、3位ブルックス・ケプカの“トップ3”が同組で回る。楽しみだ。

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