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鈴木愛、ゴルフ離れて自粛生活 体力温存し東京五輪へ! 「正直、延期になってよかった」 (1/2ページ)

 体力温存作戦が功を奏すか。昨年の女子ゴルフ日本ツアーの賞金女王、鈴木愛(26)が11日、約1年前の宮里藍サントリー・レディース優勝者としてオンライン会見を行った。

 今季はアース・モンダミンカップ(25-28日、千葉・カメリアヒルズCC)で3カ月遅れの開幕となるが、鈴木は先日、3カ月ぶりにラウンド。これだけ長期間コースに出なかったのは自身初だそうで、「練習場と違って、コースでしか味わえない距離感があるので、1つ1つが難しく感じました」と明かした。

 得意のパットも「この3カ月で、2、3回しか練習していなかった。アドレスのズレがないか。ボールの位置を少しずつ調整して、まだしっくりきていない。開幕まで2週間あるので、仕上げていけたら」という状態。

 スイング改造には取り組んだものの、先の見えない状況で猛練習するのではなく、いったんリセットを選択。「3月まではしっかり練習していたけど、夏前まで中止になるというのもあったので。体力的にも、気持ち的にもしんどくなるし、休めるときにしっかり休みたいと思った」

 今季は半分以上の大会が中止。来季と統合されて長いシーズンになることも見据えた。ゴルフから離れて、アスリートフードマイスターの資格取得、ダンスなどで自粛生活を送ったという。

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