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執行猶予明けたけど…清原和博氏の球界復帰に高いハードル 佐々木主浩氏「みんなバックアップする」と断言も、古巣球団や放送界は静観 (3/3ページ)

 復帰への足がかりとして有力なのは、毎年オフに開催される名球会のイベントだ。清原氏も参加した昨年12月の野球教室で、名球会メンバーの佐々木主浩氏は「執行猶予が明ければ、出られるでしょう。みんなバックアップすると言ってくれている」と断言した。逮捕されてから名球会に復帰したメンバーも3人いるため、助け舟を出しやすい状況ではある。

 一方で、12日に発売された写真週刊誌「フライデー」では、離婚した元夫人と息子2人に会っている清原氏を激写。都内の強豪シニアチームで野球をやっている次男に、熱心に指導する場面が報じられている。

 次男は小学6年だった2017年、ジャイアンツジュニアの一員として「12球団ジュニアトーナメント」に出場し、話題を呼んだ。今年は「ジャイアンツカップ」で東京ドーム見参も期待されたものの、コロナ禍で大会は中止となった。

 長男は野球を辞めてしまったというが、愛息たちと再び会える環境になったことは、更生への活力を与えることになる。

 前出の啓発イベントでは「忘れ去られるのは辛いことなので、良いことも悪いことも話題にしていただきたいと、僕自身は受け止めています」と語っていた清原氏。まずは大きなハードルをひとつ超え、15日からの動向に注目が集まる。

 執行猶予明けの一発目は、どんな話題を振りまくのか。

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