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【清水満 SPORTS BAR】セ・リーグはDeNA、パ・リーグは楽天の優勝! 勝手に順位予想してみました (1/2ページ)

 “目に見えぬ敵”新型コロナウイルスはスポーツの夢を奪った。高校野球は春、夏中止で東京五輪は延期…。昔のCFのキャッチコピーではないが、「スポーツのない○○なんて…」という具合で味気ない。そんな中、先陣を切ってプロ野球が今週末19日に開幕する。

 「プロ野球が全体で動く。ゴールを目指して突っ走る覚悟でいます。スタートするからには、やっぱり(コロナに)打ち勝たないとね」

 ちょっと前、巨人・原監督が話した決意表明。そんなわけで、勝手に順位予想をしてみた。

 まずセ・リーグ。(1)DeNA(2)広島(3)巨人(4)中日(5)阪神(6)ヤクルト。

 120試合と短縮された。日程も過密で6連戦が続く。計算できるのは投手力だ。昨季優勝の巨人は菅野1人だけ。あとは投げてみなければわからない。

 その点、質、量ともに充実しているのがDeNAだ。今永、石田、浜口の左腕トリオに上茶谷、平良、新外国人のピープルズ、ドラフト2位左腕・坂本(立命大)と先発候補がそろう。筒香が抜けた打線も、オースティン加入と佐野の成長力でカバーできるだろう。

 パ・リーグは(1)楽天(2)ソフトバンク(3)オリックス(4)西武(5)ロッテ(6)日本ハム。

 楽天は涌井、牧田とベテラン投手を補強。岸、則本、松井らと化学反応したら投手王国になる。浅村、ウィーラー、ブラッシュに加え、ロッテから鈴木大がFA移籍。打線は厚みが増した。三木新監督はヤクルト時代の2016年にヘッドコーチで優勝、昨年は2軍監督ながら巨人を倒しリーグ優勝。手腕に問題はない!?

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