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【清水秀彦 そういうことだろ~】7月4日、J1再開 川崎―鹿島戦みれば今年のJ1がみえる! (1/2ページ)

 --7月4日再開するJ1の対戦カードが決定

 清水「川崎-鹿島戦(等々力)を見れば、再開初戦とはいえJ1の今後がいろいろと見えてくるね」

 --川崎は司令塔のMF中村憲剛(39)が昨年11月の試合で左足前十字靱帯損傷。全治7カ月でリハビリ中ですが

 「でも川崎にはMF大島僚太がいるだろ! コロナ中断明け、どのチームも短期間で準備しなきゃいけない。こういうときにモノをいうのは、ゲームをつくれる中盤の核さ」

 --その大島も「ケガのデパート」といわれるほど故障が多い

 「でもな、彼も27歳。大黒柱の憲剛がいないなら、もうその仕事をやらなきゃダメさ」

 --J1再開後は週2試合。しかも酷暑の7月ですよ。故障する条件がそろっている

 「サッカーは1人でやるもんじゃない。川崎推しのもうひとつの理由なんだが、脇坂泰斗(25)というMFを見てほしい。代表歴はまだないけど、高い技術がある実にいい選手だ。2018年に入団して、昨年には憲剛の離脱の穴を埋めたからね。それで今年は背番号も『8』と1ケタになった。この脇坂と大島のコンビで十分いけると思う。34歳のベテラン家長もいる。とにかく川崎は中盤の使える駒がそろっているのが大きいね」

 --鹿島もタダでは転ばないチームです

 「じゃ、今季の鹿島を引っ張っていく選手って誰だい?」

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