記事詳細

19日開幕!セ・リーグ順位予想 DeNAが優勝候補筆頭! コロナ特例だらけの今季は“乱セ”必至 (1/4ページ)

 プロ野球の2020年ペナントレースは19日、ついに火ぶたを切る。新型コロナウイルスの影響で開幕が約3カ月遅れて過密日程となり、セ・リーグは2007年から始まったクライマックスシリーズ(CS)が初めて中止に。異例尽くしの開催方式を反映してか、評論家と本紙記者の総勢8人による優勝予想も4球団に割れる“乱セ”模様だ。巨人の連覇が2票にとどまる一方で、1998年を最後にセ・リーグで最も栄冠から遠ざかっているDeNAが最多3票を集めた。

 ◆山崎武司氏「DeNA打線エライことに」

 須藤「外国人の1軍登録枠を5人に増やす今季の特例に、個人的には反対だ。日程が過密だといっても、苦しいときこそ若い選手が出てくるチャンス。日本人の働く場所をつくってほしい。ただ、決まってしまった以上、今季の勝負を決めるのは間違いなく助っ人の力だ。最も大きな恩恵を受けるのはDeNA。新加入のオースティン(前ブルワーズ)はかなり打つだろう。さらにソト、ロペスと並ぶ打線は強力で、筒香の穴を感じさせない。救援陣のエスコバー、パットンも実績十分。近年では優勝の最大のチャンスといえる」

 山崎「DeNAは戦力が整っていて、練習試合もいい内容が多かった。打線は筒香が抜けても、ガクッと落ちることはない。昨年は宮崎が故障で離脱をした時期もあり、打率・284、15本塁打と調子が上がらなかったが、今年はあんなに悪くなることはないだろう。普通にやれば、打線はエライことになる。投手も悪くはない。山崎をはじめリリーフ陣は盤石。若い先発投手がたくさんいて、5回まで試合をつくることができれば十分優勝を狙える」

関連ニュース