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巨人・小林ケガで離脱も…炭谷大活躍!

 巨人・小林誠司捕手(31)が23日、出場選手登録を外れた。21日の阪神戦(東京ドーム)で左前腕に死球を受け、この日になっても痛みが引かないため都内の病院で精密検査したところ、「尺骨骨折」と診断された。原監督は「あれだけ(痛みに)強い男が痛いと言っていて、それが残っていた」と心配顔。骨がくっつくまで3-4週間を要する見込みだ。

 この日の広島戦(同)ではベテランの炭谷銀仁朗(32)が先発マスクをかぶり、若い戸郷を「初回から全力で来い」とリード。5回には打席で粘って14球目に左前打を放ち、相手先発ジョンソンをKOする口火を切ったが、「それは特に触れなくていいですよ」と照れ笑いだった。

 本来であれば開幕戦で先発した捕手の離脱は大打撃だが、昨季FAで補強した炭谷、さらに正捕手をうかがう大城も控える分厚い布陣だ。

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