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渋野日向子いざ出陣! 女子ゴルフ厳戒開幕、コーチは会場に入れず“リモート指導” (1/2ページ)

 コロナ禍により16大会連続で中止になっていた女子ゴルフツアーが、25日からのアース・モンダミンカップ(千葉・カメリアヒルズCC)で3カ月遅れの開幕を迎える。

 実質2年目の渋野日向子(21)は23日、PCR検査後に練習ラウンド。初日は新人の西村優菜(19)、米ツアーが主戦場の横峯さくら(34)と同組になった。

 渋野は「特に今日はへなちょこでした。昨日トレーニングしたので筋肉痛。状態は15%ぐらい。距離も全然飛んでいない」としぶこ節を連発。本来なら今ごろは、メダルを目標にしていた東京五輪出場を決め、その勢いで来季の米ツアー出場権も獲得という青写真を描いていたが、軌道修正を余儀なくされた。

 「去年考えていたのとは、全然違う1年になってしまった。このオフ、しっかりアプローチをやってきたので、それを試せれば、今後の米ツアー、日本ツアーでもっとレベルの高いゴルフができると思う。それを実践できる2020年にしたい」と意気込み。

 無観客での開催には、「練習ラウンドはいつも通りだと思った。試合となると思った以上に自分の声が聞こえて、マイクに聞こえちゃうと思うので。言葉には気を付けなきゃなって思ってます」と、しぶこスマイルでおどけてみせた。

 厳戒態勢で臨む今季初戦に「(岡山から)関東に来た時点で、外でご飯を食べることもほぼなくて。テークアウトだったり。きのうは個室で焼肉でした」と慎重を期す。

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