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大谷、今季は先発回数増える? MLB注目の話題にランクイン

 ようやく7月23日か24日開幕と決まったメジャーリーグ。米ESPNはレギュラーシーズンの試合数にちなんで、「MLB2020年のトップ60の話題」を掲載。二刀流を復活させるエンゼルスの大谷翔平(25)は21位にランクインした。

 「トミー・ジョン手術を受けた大谷は、今季は5月まではマウンドに上がらず球数も制限されるはずだったが、開幕が遅れたおかげで球数制限はなくなった。あとは先発回数だ。日本時代と、エンゼルスでの2018年にしていた週1回の登板が続くのか、首脳陣がもう少し多めに投げさせるのか、注目だ」とした。

 ESPNが注目したトップ選手は、ドジャースに移籍したムーキー・ベッツ外野手(27)。「チーム力をさらに向上させ、ワールドシリーズの優勝候補ナンバーワン」だとした。2位にはヤンキースに移籍したゲリット・コール投手(29)を挙げ、「ヤンキースもアリーグの優勝候補。1981年以来のドジャース-ヤンキースのワールドシリーズが見られるかもしれない」とした。

 3位は大谷の同僚、マイク・トラウト外野手で、「8月に29歳になる。そろそろ力が衰えてくる年齢」とした。

 6位と7位はアストロズ。「開幕前まで電子機器を使ったサイン盗みで米国中の非難を浴び、シーズンが始まればどの球場でも罵声が飛び交うとうわさされた。それが新型コロナウイルスの影響で鎮静化しているかどうか、人々はどこまでアストロズを憎むか?」が6位。「昨季チーム打率・274とメジャートップだったアストロズが今季、どの程度打てるか」が7位だった。

 このほか、「4割打者は出現するか?」(48位)、「当分は無観客試合が続き、つば吐きなども禁止だが、ひまわりの種を食べているのを見とがめられ、メジャー退場第1号になる選手は?」(58位)、「テレビの視聴率は落ちるか?」(59位)なども注目とした。

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