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【清水満 SPORTS BAR】“松坂世代”再び輝く! ソフトバンク・和田毅、今季初勝利の裏側 (2/2ページ)

 「(松坂)大輔は世代の代表で、僕らを引っ張ってきてくれた。チームで一緒(15~17年)だったとき、肩の痛みにすごく苦しんでいたけど(18年中日で)復活した。励みになりましたよ」

 以前、和田はこう話していた。刺激を受けていたのは藤川も同じ。今季も守護神として、すでに1セーブ(日米通算244個)。“松坂世代”初の名球会入りにあと「6セーブ」である。

 気になる松坂は日米通算170勝。右膝の状況が思わしくなく目下2軍調整中、登板の見込みは立ってないが、和田はきっと思っているはず…。

 「絶対に戻ってくる」

 そう願いたい。 (産経新聞特別記者・清水満)

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