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ロッテ・ジャクソン大麻所持逮捕 9日の契約解除発表直後 (1/2ページ)

 広島で救援投手としてリーグ3連覇に貢献し、今季ロッテに加入したジャクソン・ジュニア・ランディー容疑者(32)が10日、大麻取締法違反の疑いで逮捕された。前日9日にロッテが、本人の申し出による契約解除を発表したばかりだった。

 広島県警によると、ジャクソン容疑者が大麻を所持しているという情報をもとに今月7日、千葉市美浜区の自宅を捜索したところ、液状に加工された「大麻リキッド」が見つかり、10日未明に広島市南区の駐車場で逮捕。調べに対し「何も話したくない」と認否を保留しているという。

 米国出身のジャクソン容疑者は2016年から3年間、広島でセットアッパーなどを務め175試合登板92ホールド。リーグ3連覇に大きく貢献した。昨年は米大リーグ・ブルワーズに所属し、今季加入のロッテでもここまで7試合登板。開幕直後に8連勝を飾ったチームの快進撃を支えた。

 最後の登板は7日の西武戦(ZOZOマリン)。1イニング無失点で勝利に貢献も、8日に突如、体調不良を理由に出場登録を外れた。9日には球団が契約解除を発表。8日に本人から申し出があり受理したとしたが、退団の経緯は松本球団本部長が「今の時点では詳しく説明できない。また改めてきちんと説明させていただく」と述べるにとどまっていた。

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