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守屋、藤浪、そして西…“醜聞”の百貨店と化してしまった阪神

 今年はタイガース界隈のスキャンダルが、世間をにぎわせ続けている。

 まず春季キャンプイン前の1月、守屋功輝投手(26)が妻への暴力で書類送検されていたと「週刊文春」が報道。球団は擁護に回り、本人がDVを否定する会見を開き事態を沈静化させた。

 続いて3月下旬、藤浪ら3選手が球界初の新型コロナ陽性者に。大阪市内のマンションで開かれた、飲食店勤務の女性ら大人数が集まるパーティーでの感染が疑われ、バッシング報道が続出。回復した3選手は4月下旬に謝罪会見を行った。

 また4月中には、阪神ファンで関西ローカルのキャンプ特番に2度、出演歴のある俳優の石田純一(66)が、非常事態宣言中に沖縄でゴルフ後、コロナ感染が発覚して猛批判を浴びた。

 一時コロナ禍が弱まった6月にワイドショーを席巻したのが、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)。多重不倫を週刊文春にすっぱ抜かれ、レギュラー番組10本を降板し芸能活動自粛中。やはり阪神ファンで、石田の“後任”として特番に出演し、今春までの2年間、沖縄キャンプで取材を敢行した。

 ようやく3カ月遅れで開幕したと思ったら、今度は開幕投手の西勇が餌食。スベり知らずでネタを供給し続ける人気球団に、文春も足を向けて寝られないのではないか。バラエティー豊かな品ぞろえは、さしずめ醜聞の百貨店である。