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【勝者のワザ】メモリアルトーナメント優勝のジョン・ラーム 体力、筋力、関節可動域の広さに個人差 最適なトップポジションを見つけよう (2/2ページ)

 逆にトップで左手首が甲側に折れる(背屈)人は、高く、大きなトップを作りやすい。ババ・ワトソンは、その代表格といえよう。そこで、どんどん大きくしてしまうと、戻すのにエネルギーを使い過ぎてスイングスピードを落としてしまったり、バランスを崩してジャストミートできなくなってしまう傾向がある。こちらにもまた個人差があるということだ。

 練習(素振りでもいい)で、どんなポジションから打つのが、最もタイミングよく、スピードが出てジャストミートしやすいのかを探し出す。大切なテーマではある。

 ■Jon Rahm 1994年11月10日生まれ、スペイン・バリカ出身。米アリゾナ州立大進学で渡米。在学中にカレッジゴルフで11勝を挙げ、世界アマランク1位。2016年にプロ転向し、翌年「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で米ツアー初優勝。米通算4勝。欧州ツアーなどでも活躍し通算6勝。飛距離が最大の武器。サッカースペイン1部ビルバオのファン。188センチ100キロ。

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