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【清水満 SPORTS BAR】こんな光景は初めて見た…キレイ過ぎるダッグアウトにびっくり! (1/2ページ)

 大リーグが4カ月遅れで開幕した。23日(日本時間24日)の開幕戦でナショナルズを破ったヤンキース。昨年オフ、メジャー史上最高の9年総額3億2400万ドル(約340億円)という契約をしたゲリット・コール投手が好投、チーム野手最高年俸(2600万ドル=約27億3000万円)の主砲スタントンが今季メジャー1号…。スターたちが存在感を見せた。

 この試合、テレビ瞬間最高視聴は448万人。ここ9年間のレギュラーシーズンで最高だと聞いた。米国の新型コロナ感染者数はすでに400万人超…。世界で最も感染者が多いが、ファンが“国民的娯楽”を待ちわびていた証拠である。

 無観客試合、グラウンド内ではメジャー特有の制約があった。(1)噛みたばこ、唾吐き禁止(2)ひまわりの種を食すこと禁止(3)乱闘禁止(4)審判への抗議は6フィート離れる…。感染症防止手段であるが、おかげでメジャー名物が消えた!?

 メジャーの選手は試合中、ひまわりの種を食べる習慣がある。その際、種の殻を床に飛ばす。さらには飲みかけの紙コップも…。試合後、ダッグアウト内の床が見えないほどゴミが散乱しているが、今年、テレビに映し出された床にはゴミがない。こんな光景は初めて見たが、清潔なのは“いいニュース”である。

 こんなシーンも今季限り!? 25日(同26日)のダルビッシュが先発したカブス対ブルワーズでは、危険球を巡ってか、ブ軍の選手がベンチ前に勢いよく飛び出したが、その後はウロウロ、ソワソワ…。乱闘劇はメジャーの華?だが、今季だけは禁止。選手の戸惑う姿がおかしかった。

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