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【プロキャディーXのつぶやき】試合はなくてもプレーの場を求める選手たち (2/2ページ)

 8月3日にはプロゴルファーの平本穏が発起人となり、小田孔明を慕う「チーム孔明」と広島県と縁のあるプロの「チーム広島」(各10人)とが団体戦対決するチャリティーゴルフが開かれた。こちらも無観客試合だったが、開催舞台となった賀茂CCに東広島市の高垣広徳市長が駆けつけ、選手のスタートを見送ってくれたことに平本は大感激していた。

 60社近くもの協賛社の支援を受け、65万1670円の寄付金が集まった。「広島と九州に半分ずつ寄贈させていただきます。(発起人として)試合の有り難さを改めて学べました。開催準備の大変さ、大切さを知ったおかげで、人として成長できたかもしれません。これをツアーで生かしたいです。それが本当の恩返しになると思います」と平本。流れる汗がキラリと輝いていた。

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