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ダルビッシュもマエケンもマー君もプレーオフ進出確実! ワールドシリーズで激突の可能性も (1/3ページ)

 ヤンキースの田中将大(31)、ツインズの前田健太(32)、カブスのダルビッシュ有(34)という好調の日本人先発投手3人が18日(日本時間19日)、揃って先発。各所属チームともそれぞれの地区で首位を快走しており、60試合の短いレギュラーシーズンだけにすでにポストシーズン進出が確実視されている。日本人投手によるワールドシリーズ優勝争いにも期待がかかる。

 少し気は早いが、コロナ禍に見舞われている大リーグで、この秋に日本人先発投手の活躍が見られそうなのは明るいニュースだろう。

 この日は3人が揃って先発マウンドへ。同じ日に日本人投手3人がそろって先発するのは珍しい。最初は1999年5月2日のヤンキース・伊良部秀輝、マリナーズ・マック鈴木、メッツ・吉井理人。2002年6月19日にはドジャース・石井一久がブルージェイズ戦に先発。エクスポズ・大家友和とロイヤルズのマック鈴木が直接対決した。

 最近では19年4月10日にマリナーズ・菊池雄星、ドジャース・前田、カブス・ダルビッシュが先発しているが、3人そろって勝ったことはまだ1度もない。

 好調な3人の中でも、開幕から無傷の3連勝でメジャー通算50勝をマークしたのが前田だ。今季防御率は2・66。新天地でエース級の働きを続けている。「先発にこだわっていきたい」とドジャースから移籍してきたが、ツインズの地元メディアからは「前評判通りだ。いやそれ以上の活躍している」と称賛の声を集めている。

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