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大谷翔平、5号3ラン!22打席ぶりの快音 メジャー通算45本塁打、井口資仁抜き単独4位 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(26)は23日(日本時間24日)、敵地オークランドでのアスレチックス戦に「5番・DH」で先発出場。3回に逆転の5号3点本塁打を放つなど4打数2安打だった。

 試合は延長10回に4-5で敗れた。

 0-2点とリードされた3回1死一、三塁。アスレチックス先発右腕モンタスの投じた外角高めの95マイル(153キロ)のシンカーをとらえた。打球は高々と舞い上がり、中堅フェンスを越えた。推定飛距離は439フィート(134メートル)。実に22打席ぶりとなった安打が大アーチとなった。大谷はダイヤモンドを一周すると笑顔を見せた。

 10日(同11日)のアスレチックス戦の6回に同点弾となる4号中越え2ランを放って以来の一発。メジャー通算45本塁打とし、日本人通算本塁打では井口資仁(現ロッテ監督)の44本塁打を上回り、単独4位となった。1位は松井秀喜(175本)、2位イチロー(117本)、3位城島健司(48本)。

 これで苦しんできたスランプを抜け出せるか。

 前日22日(同23日)の同カードでは、3打数無安打1四球に終わり、日本ハムの新人だった2013年に記録した、自己ワーストの18打席連続無安打を更新する20打席連続無安打となっていた。

 この日は、1回2死一、二塁からの第1打席は空振り三振で21打席連続無安打。さらに無安打が続くかと心配されたが、ここでようやく一発が出た。

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