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【清水満 SPORTS BAR】D・ジョンソン驚愕30アンダーV! ウッズとマキロイ、無観客では力が出ない? (1/2ページ)

 驚異の30アンダー!! 米男子ゴルフ、プレーオフ第1戦「ザ・ノーザン・トラスト」(パー71)でダスティン・ジョンソン(DJ)が4日間67、60、64、63。ビッグスコアで今季2勝目(通算22勝目)を挙げた。

 「すごくいいゴルフができた。特にショットは自分でも信じられないくらい冴えていた」

 4日間、ドライバーの平均飛距離が320・3ヤードで3位、グリーン上ではわずか104パット。飛んで曲がらず、グリーンを捉え、バーディーチャンスを作って、イーグルも5個奪取。30アンダーは自己ベストだった。

 過去、30アンダー以上はアーニー・エルス(31アンダー、2003年メルセデス選手権)、ジョーダン・スピース(30アンダー、16年ヒュンダイ選手権)の2人だけというからすごい。

 DJは20歳代の終盤、アルコール依存症に悩まされ、「飲むと歯止めがかからなかった」というが、克服して「今は精神的にも充実」と。Fedexポイント(FP)で1位に浮上した36歳、残り2試合で初の年間王者を狙う位置にいる。

 日本勢は? 松山英樹は3日目に65をマーク、通算10アンダーで29位タイ(FP18位)でも手応え。「一時の悪いときよりショットは良くなっている。今後が楽しみ」。7年連続出場となる最終戦「ツアー選手権」(FP上位30選手)へ向け、頼もしい言葉を残した。

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