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【清水満 SPORTS BAR】“進化”した松山英樹、見据えるのは悲願のメジャータイトル (2/2ページ)

 「この大会からドライバーとパターを変えた。この時期、異例ですよ。新しいギアに慣れるのは時間がかかる。きっと英樹が目指しているのは秋のメジャーでしょう」

 ナルホド。変則日程の今年、「全米オープン」(9月17日開幕)、「マスターズ」(11月12日開幕)と2大メジャーが控える。「ショットがぶれたが、粘れたのは収穫。後はショットを立て直すこと」と松山は締めた。

 次戦はボーナス1500万ドル(約15億7500万円)がかかる今季最終戦「ツアー選手権」(9月4日開幕)。松山への期待も高まるが、その先にある日本人男子初のメジャー制覇、そんなビッグな夢もぜひ見てみたい。(産経新聞特別記者・清水満)

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