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【プロキャディーXのつぶやき】白熱の“同期対決”制した篠崎紀夫 (1/2ページ)

 今季3戦目となる「第7回マルハンカップ 太平洋クラブシニア」。自分にとっても、3戦目の仕事にありつけたのは感謝の一語に尽きる。ギャラリーの姿がコースにあるっていうのも、コロナ禍のご時世ではありがたいし、うれしささえ覚える。

 初日に9バーディー、1ダブルボギーの65を叩き出したのは、シニアデビュー戦となった藤田寛之、51歳。7アンダーで単独首位に立ち、1打差の2位タイには藤田よりも1年先にシニアツアー入りして初シードを手にした同期生の塚田好宣(51)、さらに3打差の4アンダーには同じく同期生の篠崎紀夫(50)がつけた。

 篠崎は10月生まれで、昨年は誕生日を過ぎてからのシニア参戦4試合で賞金シード獲得を目指したが、59位に終わり、上位30位以内に入れなかった。そのためツアー出場順位を決める予選会に出場し、最終予選会1位となって今季ツアーに参戦していた。

 「藤田君はレギュラーツアーで、まだ現役で活躍している選手。(前日のビッグスコアで)、違いを見せつけられましたから、最終日はどれだけ追いつけるかという気持ちでプレーしていました」と篠崎。

 前日とは打って変わってスコアを伸ばせずにいた藤田を最終組で一緒に回っていた塚田がとらえ、トップの座を奪った。通算9アンダー。その一組前でプレーしていた通算7アンダーの篠崎は、首位の塚田に2打差で17番ホールを迎える。

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