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ヤンキース・田中、5回1/3を4失点で2敗目

 ヤンキースの田中将大投手(31)は5日(日本時間6日)、敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に先発。5回1/3を6安打4失点、5奪三振で2敗目(1勝)を喫した。試合は1-5で敗れた。開幕前、ア・リーグ東地区の優勝候補筆頭だったヤンキースは地区3位に陥落。ポストシーズン進出に赤信号だ。

 田中は初回、バント安打の後、2番スチュワートに甘いスプリッターを右翼に本塁打された。2回以降は制球を取り戻し、6回1死一、二塁で降板。救援が打たれ、失点は4(自責2)となった。頭部に打球を受けたため制限されていた球数が解禁され、95球を投げた。

 ヤンキース打線は、メジャーデビューの相手先発クレーマー(24)に抑え込まれ3連敗。故障者が多く、前日はエース右腕ゲリット・コールで落とした。守備の乱れも目立ち、出口が見えなくなってきた。

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