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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】レベル別コースマネジメントの基本85-100前編 セカンドショットは常に75%の力感で (1/2ページ)

 注意するポイントは技術レベル向上とともに変化していきます。90を切ろうというレベルに来た場合、100を切るために行ってきたマネジメントだけでは成長が望めません。技術向上とともに考え方も変化させていかなければならないのです。

 100を切るのが目標ならば、ティーショットを遠くへ飛ばさなくても構いませんでしたが、90を切ろうというレベルに来た方は、それでは十分ではありません。セカンドショットでグリーンを狙える位置へ運ばなければならないからです。

 セカンドショットはグリーンセンターを狙うのが基本ですが、狙えなくても花道や手前へ打つ必要があります。どちらにしても、ドライバーをしっかり打てるようにならなければいけないということです。

 ドライバーは体力がある方ならスライスでも構いませんが、女性やジュニアなど非力な場合は、フェードかドローを打てるようにしなければならないでしょう。

 セカンドショットはいつもライが良いとは限りません。深いラフや、足の高さとボール位置が1個以上変わるような傾斜から打つことも多くなります。無理をせずに、うまく当たらない前提で狙いを決めていくことも大事です。

 ただしライの良い場合は、AW、PW、9Iのフルショットのみ、ピンを狙って打つようにしていきましょう。決して軽く打とうとしたり、力んで振るようなことはせず、常に75%の力感で打ちます。素振りプラスα程度の力を入れてバランスの良いスムーズなスイングを心がけましょう。

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