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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】秋吉翔太 時には“ひらめき”を信じて打ってみては? 「迷い」なくなりメンタル的にラク (1/2ページ)

 プレーをしていて、「距離的には7番アイアンでピッタリだけど、何となくオーバーしそうな気がする」というような気持ちになることがありませんか? そしてそんなとき、皆さんはデータを重視しますか、それとも自分の直感を信じますか?

 僕は、直感型です。状況によって、パッと浮かんだ“ひらめき”を大事にしてプレーをしています。しかも、そのひらめきが、時々大胆だったりもします。

 たとえば、ピンまで残り150ヤードでいつもだったら9番かPWで打つのだけれど、「もうひとつ下でも届くかも」と思ったら50度のウェッジで打ったり=写真〔1〕。そのほか、150ヤードのアゲンストで普通は8番で低く抑えて打つところを、6番を手にして打つこともあります=同〔2〕。

 また、横風が吹いているときも、他のプレーヤーのように、「風に乗せるか、風とケンカさせるか」を決めているわけではなく、そのときのひらめきで両方を使い分けています。その時々で、「このほうがいけそう」と思ったやり方で打つようにしているのです。

 なぜ僕がこのようにひらめきを信じているのかというと、その方が迷うことなく打てるからです。迷いながら打つよりも、ショットに集中できるような気がするのです。

 また、ひらめきを信じた方が、メンタル的に楽です。それに、たとえミスをしたとしても、自分が信じた方法で思い切りやったという思いがあるので諦めもつきやすく、次のショットへ気持ちも切り替えやすいような気がします。

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