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錦織、完全復活遠く…全仏オープン2回戦敗退

 テニスの全仏オープン第4日は9月30日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス2回戦で昨年8強の錦織圭(30)は世界ランキング74位のステファノ・トラバリア(イタリア)に4-6、6-2、6-7、6-4、2-6で敗れ、6年連続の3回戦進出はならなかった。

 4時間に迫る熱戦。得意の第5セットで力尽きた。約1年間のブランクから復帰して間もないこともあり、第4セット途中には右肩に痛みが出てマッサージを受け、最後は脚が止まった。悔やまれるのが第3セットのタイブレーク。先にセットポイントを握りながら、ミスで逆襲を許した。

 「結果は別に何でも良かった。1回戦負けでも。(復帰後としては)今までで一番いい試合だった。もう少しリズムや感覚がつかめていれば、3セットで勝てた試合だった。自分のいい時には全く達していない」と錦織。

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