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ロッテ・岩下がコロナ陽性 チェン・ウェイン合流の矢先に痛い離脱

 ロッテは4日、岩下大輝投手(24)と1軍チームスタッフ1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性と判定されたと発表した。

 岩下は今季14試合に先発し5勝7敗。1日の日本ハム戦(札幌ドーム)も黒星こそついたが、6回2失点と好投していた。3日夜に37.1度の発熱、4日朝も38.4度だったため球団に報告。千葉市内の病院で検査を受け感染が判明した。

 首位ソフトバンクを2ゲーム差で追うチームは逆転優勝への切り札として、今季途中に米大リーグ・マリナーズとのマイナー契約を解除され、母国台湾で練習していたチェン・ウェイン投手(35)を補強。コロナ対策で来日後は2週間の隔離を要し、この日の西武戦(ZOZOマリン)前にようやく合流した。中日で36勝、メジャーでも59勝の左腕が加わった矢先、先発陣から岩下が痛い離脱。1軍も試合後に一斉検査となった。