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安堵のSP9位、本田真凜 フィギュアスケート東京選手権

 フィギュアスケートの東京選手権は9日、東京都西東京市のDyDoアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)で、2016年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(JAL)は47.29点で9位と出遅れた。

 3日のジャパン・オープンを右肩脱臼のために欠場し、約2週間ぶりにジャンプを跳んだ。パンツスタイルの鮮やかな衣装で臨んだが、女子SPの必須要素を満たせずに2つのジャンプで得点が「0」。調整不足は明らかで「スケートをやってきて、一番不安な中で演技をした。最後まで滑れてよかった」と安堵(あんど)した。

 43.91点で12位となった妹で女優の本田望結(プリンスホテル)は今回がシニアデビュー戦。尊敬する姉と同じ舞台での演技を終え「お姉ちゃんと一緒に大会を行うのが新鮮で楽しい気分だった」と笑みを浮かべた。