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畑岡奈紗、V圏内5打差19位に浮上 全米女子プロ選手権第2日 渋野日向子は46位後退 (1/2ページ)

 女子ゴルフのメジャー第3戦、全米女子プロゴルフ選手権は9日、ペンシルベニア州アロニミンクGC(6577ヤード、パー70)で2日目のラウンドが行われ、40位から出た畑岡奈紗(21)は3バーディー、2ボギーの69。通算1オーバー、19位に浮上した。難コースで上位は伸ばせず、首位と5打差のV圏内だ。

 前半はショットがさえ、2メートル前後のパットがことごとく決まった。惜しかったのは終盤で、7番で右の木に当ててボギー。続く8番も3パット。「最後3ホールがもったいなかったが、我慢できたところもあった。ここからが勝負だと思う。明日しっかり伸ばして、差が離れないようにしないといけない」と気を引き締めた。

 13位から出た渋野日向子(21)は2バーディー、7ボギーの75。通算5オーバーの46位まで後退した。ティーショットが乱れ、難しいピンポジションにも苦戦したが、予選はなんとか通過した。

 ピンチの連続で「本当に必死でした。パーパットがやばいのがあったり、微妙なボギーパットも多かったし、かなり神経をやられた。悪いところが全て出た。ショットが悪く、取り返す方法が見つからなかった。気持ちも切れて切り替えられなかった。自分のゴルフの集大成をあと2日間でできるよう、すべてを出し切りたい」。

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