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不貞の瀬戸大也、年内活動停止処分も首の皮つながる

 日本水泳連盟は13日、オンラインで臨時常務理事会を開き、不倫問題で東京五輪の競泳日本代表主将を辞退した瀬戸大也(26)に年内の活動停止などの処分を科した。昨年の世界選手権で男子個人メドレー2冠に輝いて獲得した東京五輪出場権は取り消さなかったが、強化プランが大きく狂うことになった。

 日本水連は12日に倫理委員会を開き、本人から事情聴取。競技者資格規則の「スポーツマンシップに違反したとき」などに該当するとして処分を決めた。瀬戸は12月の日本選手権を含む日本水連の公式大会、強化合宿、海外遠征に年内は参加できない。2020年下半期のスポーツ振興基金助成金の推薦を停止し、日本水連や日本オリンピック委員会(JOC)の教育プログラムの受講も求めた。

 競泳で1人だけ東京五輪代表に決まっている瀬戸選手は、夫人でない女性とラブホテルに入ったとの報道を認めて謝罪。9月末に所属先だったANAとの契約が解除となり、JOCの肖像権事業「シンボルアスリート」からも外れた。

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