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【プロキャディーXのつぶやき】今季日本タイトルは初優勝続き 「日本オープン」でも継続なるか (1/2ページ)

 9月10日に開幕した「日本女子プロ(優勝・永峰咲希)」を皮切りに日本タイトルを賭けた戦いが続いた。永峰がメジャー初優勝を飾った一週間後には、「日本シニアオープン」を寺西明さんが制した。

 10月に入ってからは「日本女子オープン」で、ジャンボ尾崎さんの愛弟子として知られる原英莉花が日本タイトルを初奪取。その翌週に開かれた「日本プロゴルフシニア」は、中山正芳さんがシニアツアー初優勝をメジャー大会で決めた。

 偶然だろうけれど、今季の日本タイトル戦は初優勝者で占められている。中でも寺西さんは2位に5打差を、原は2位に4打差を着けてのブッチギリVだったのが印象的だ。その一方で、勝てばシニア初優勝が懸かった中山さんと清水洋一さんとが一騎打ちを演じたプロゴルフシニア選手権は、最後の最後まで手に汗握る戦いとなった。

 最終日最終組の同組で回り、17番ホールで中山さんがバーディーで単独首位に立った。迎えた最終18番ホール。2位の清水さんが土壇場でバーディーパットをねじ込んで首位に並ぶ。プレーオフの1ホール目、中山さんがパーセーブし、ボギーの清水さんを振り切る形で大会は幕を閉じたのだった。

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