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「狭間世代でいいです」稲見萌寧、2週連続Vへ2位発進 国内女子ゴルフ

 ■国内女子ゴルフ「富士通レディース」第1日(16日、静岡・東名CC=6659ヤード、パー72)

 2週連続優勝を目指す稲見萌寧(21)が、5バーディー、2ボギーの3アンダーで回り、首位のペ・ソンウから1打差の2位タイと好発進を切った。

 「昨日(練習日)と比べるとショットが少しは良くなった。優勝した翌週が大事というけど、知らず知らずのうちに、プレッシャーがかかっていたのかもしれません。今日はパットが入ってくれたので助かりました」と一晩寝ると、本番では復調。前週最終日は15、17、18番のバーディーでプレーオフに持ち込み優勝に結びつけたが、この日も17、18番で連続バーディーを奪い、優勝圏内で初日を終えた。

 1999年生まれで、渋野日向子らの黄金世代、1歳下の古江彩佳らのミレニアム世代に挟まれている。前週の優勝で「挟間(はざま)の世代」とテレビでも取り上げられた。

 「まぁ狭間ですよ(笑)。新聞に1個下と1個上の世代と、私たちとの比較が出ていて。メンバーいないなと。(稲見世代は)他の子がかわいそうなので。普通に狭間世代でいいです」と謙虚に語るが、2週連続Vで存在感をみせつけたいところだ。

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