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河本力、2打罰響きアマVならずも折れなかった攻めの姿勢「ひきずっても仕方ない」 ゴルフ日本オープン最終日

 日本オープン最終日(18日、千葉・紫CCすみれコース)は稲森佑貴(26)が通算5アンダーで逆転優勝。2018年の覇者で、ツアー2勝はいずれもナショナルオープンとなった。

 3日目に1打差の2位につけ、第1回大会(1927年)以来のアマチュアVが期待された河本力(日体大3年)は、通算2アンダーで5位タイ。杉原大河(東北福祉大3年)とともにベストアマに輝いたが、3日目の「誤所からのプレー」が発覚し、最終日のスタート前に2打罰を受けたことが響いた。

 3日目の13番グリーン上で、ボールがマーカーから約ボール半個分ホールに近づいていたもの。しかし、失格にはならず「気持ちは下がったが、ひきずっても仕方ない」と豪快なショットを連発。終盤も「ワンチャンスある」と逆転Vへ果敢にイーグルを狙った。

 米ツアーで活躍する河本結(22)の弟で「学生のうちにツアーで勝てる実力をつけたい」と意欲を新たにした。

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