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久保建英、移籍後初ゴール&2アシスト!初先発で実力アピール 欧州リーグ

 サッカーの欧州リーグ(EL)は22日、各地で1次リーグが開幕し、I組でビリャレアル(スペイン)の久保建英(19)はシワススポル(トルコ)戦で移籍後初ゴールを含む、1ゴール2アシストと大活躍し、5-3の勝利に貢献した。先発出場も移籍後初だったが、チャンスを生かして実力を存分にアピールした。

 ビリャレアルに移籍後の今季、リーグ戦では6試合連続の途中出場だったが、カップ戦でようやく先発に起用された。本職のトップ下に入り、前半から次々とゴールに絡む動きをみせた。

 まずはいきなり先制点を決めた。前半13分、久保は左サイドをドリブルで攻め上がってチャンスメーク。MFチュクウェゼのミドルシュートをGKが弾いたところに鋭く詰めて左足で蹴り込んだ。マジョルカ時代の昨季以来、3カ月ぶりのゴールとなった。

 同20分には絶妙のスルーパス。右からのパスを中央でトラップして左足のアウトサイドでゴール前へ。FWバッカが合わせて2点目を決めた。これも移籍後初アシストだった。

 さらに2-2に追いつかれた後半12分には、左からのコーナーキックでこの日2つめのアシストを決めた。糸を引くような速いキックをDFフォイトが頭でネットを揺らし、勝ち越しゴールとなった。

 それ以外にも、得点機を何度もつくり、FKのキッカーを務めるなど堂々のプレーぶりだった。

 試合は得点の奪い合いとなったが、途中出場のFWアルカセルの2得点で振り切った。ビリャレアルは2年ぶりのELで白星発進。久保は納得の初フル出場となった。

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