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ビリャレアル・久保建英が技ありアシスト EL3戦連続先発、2得点絡み3連勝貢献

 欧州リーグ(EL)1次リーグ第3戦が5日(日本時間6日)、各地で行われ、I組でビリャレアル(スペイン)のMF久保建英(19)が、マカビ・テルアビブ(イスラエル)戦に右サイドで先発。鋭いドリブルから相手DFの裏を突く浮き球のピンポイントパスで2点目をアシストした。今大会通算3アシスト目で4-0の勝利に貢献した。久保はフル出場した。

 ビリャレアルの本拠地エスタディオ・デ・ラ・セラミカは豪雨でピッチが冠水し、1時間10分遅れで試合開始。ELで3試合連続の先発となった久保は、1-0の後半7分に追加点を演出した。

 右サイドでパスを受けると、相手DFを引きつけた後、ドリブルで中央へカットイン。DFを振り切ると、逆サイドの裏へループの柔らかいクロスを出した。これに走り込んだFWバッカが倒れ込みながら頭で合わせて流し込んだ。

 さらに久保は同26分に3点目の起点となった。右サイドの競り合いでボールを奪うと、ドリブルとみせかけて中央のMFバエナへ鋭いパス。相手の守備陣形が崩れて、バエナとバッカのワンツーが決まって得点が生まれた。

 これでEL3連勝。久保はEL開幕節のシバススポル戦でも1ゴール2アシストを記録しており、チームの信頼度は確実に高まっている。

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