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真凜「低調」、望結「脱落」 フィギュアスケート東日本選手権開幕

 フィギュアスケートの東日本選手権は6日、山梨県小瀬スポーツ公園アイスアリーナで開幕し、女子ショートプログラム(SP)は2018年世界選手権2位の樋口新葉(明大)が70・71点で首位。16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(JAL)は50・41点で8位と出遅れ、妹の本田望結(プリンスホテル)は26位に終わり、上位24人による7日のフリーに進めなかった。

 真凜はジャンプが低調だった。右肩脱臼の影響で精彩を欠いた「前回のブロック大会(東京選手権)より良い演技ができた」と前向きだったが、シード選手の樋口と4位、川畑和愛(早大)を除く上位9人が12月の全日本選手権に進出するだけに予断を許さない状況だ。望結は全日本への道が絶たれ「(39・34点の)点数を見てから言うのは恥ずかしいが、悔いはない。来年に向けて頑張りたい」とさばさばした表情で話した。

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