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【福島良一 メジャーの旅】大リーグの歴史を変えた男! イチロー氏が「歴代新人王ランキング」で2位 (1/2ページ)

 大リーグがア、ナ両リーグの新人王、最優秀監督賞、サイ・ヤング賞、MVPという順に各賞の受賞者を発表。それを受け、MLB公式サイトが歴代新人王ランキングでイチロー氏を2位に選出し話題となった。

 2001年、大リーグ史上初の日本人野手としてマリナーズでデビュー。当初は投手と違い野手が通用するか疑問視する声も多かった。ルー・ピネラ監督さえ「打率・280、25-30盗塁ぐらいだろう」と期待せず。正直、私もそう思った。

 ところが、念願のメジャー1年目からいきなり1番打者として大活躍。両リーグトップの打率・350を残し、ア・リーグ首位打者を獲得。あの伝説の大打者シューレス・ジョー・ジャクソンが持つ新人最多記録更新の242安打も放った。

 さらに自慢の俊足を生かし、リーグ最多の56盗塁をマーク。黒人大リーガー第1号ジャッキー・ロビンソン以来の首位打者と盗塁王を獲得。ライトの守備では「レーザービーム」と称される強肩を披露し、ゴールドグラブ賞にも輝いた。

 こうして、異国の地で全てを成し遂げ、1995年ドジャース野茂英雄、2000年マ軍佐々木主浩に次ぐ日本人3人目の新人王を獲得。また、メジャータイ記録の116勝で地区優勝に貢献しMVPも獲得。史上2人目の同時受賞を果たした。

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