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南野-久保-遠藤! 森保ジャパン「新ホットライン」でパナマに勝利 (1/2ページ)

 サッカー日本代表(FIFAランク27位)が13日、オーストリアのグラーツでパナマ代表(同77位)と対戦し、1-0で勝利した。1トップに入ったFW南野拓実(25)=リバプール=が後半16分、自ら得たPKを決めた。お膳立てをしたのがMF久保建英(19)=ビリャレアル=と後半から出場したMF遠藤航(27)=シュツットガルト=の2人。森保ジャパンに誕生した新たなホットラインが機能した。

 海外組で編成した先発は、GKに権田(ポルティモネンセ)を据えた3-6-1の布陣。3バックにDF植田(セルクル・ブリュージュ)、吉田(サンプドリア)、板倉(フローニンゲン)。中盤は、国際Aマッチ123試合出場の長友(マルセイユ)、室屋(ハノーバー)、柴崎(レガネス)、橋本(ロストフ)。シャドーが久保と三好(アントワープ)の2人。1トップが南野だった。

 しかし、前半はぎこちなく、南野が孤立して2シャドーが下がり気味。森保一監督(52)は後半から橋本に代えて遠藤を投入し、この采配が当たった。遠藤はボランチとして柴崎がこなしていた司令塔役を完璧にこなした。

 後半16分、敵陣中央の遠藤が起点となって得点が生まれた。パスを受けた久保が前を向き、相手DF3人を引き付けて、DFラインの裏へ走った南野へ左足外側で絶妙なスルーパス。南野は飛び出してきたGKより一瞬早くボールを触って倒された。

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