記事詳細

【小西綾子のゴルフLIVE byスカイA】リ・ハナプロから学ぶ「パッティングの極意」 (1/2ページ)

 「パッティングをするときには頭を残す」という言葉をよく聞きますよね。皆さんは実践できていますか?私も心掛けてはいるのですが、どうしてもボールの行方が気になり、ヒットした瞬間に顔を上げて頭を動かしてしまいます。

 そんな方にぜひ見ていただきたいのが、先週の「フンドーキンレディース」で今季ステップ・アップ・ツアー2勝目を挙げたリ・ハナプロ(19)のパッティング。頭がまーったく動きません!!

 どれだけ動かないかというと…これはぜひスカイAゴルフLIVEのアーカイブで見てほしいのですが、ボールがカップに入るまで顔を上げません! プロの中でもここまで上げない選手は珍しいかも。そして、リ・ハナプロはその瞬間を“目”ではなく“耳”で確認しています。あのコロンという音がカップインの合図。

 先日の緊張が走るウイニングパット。下り3・5メートルをボールが転がる間、彼女が見ていたのは打ち出した場所ただ一点。優勝を耳で感じ、つかみ取った瞬間でした。

 そんなプロもうまくいかない時もあります。この日の10番ホールを振り返ってくれました。