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甲子園ボウル、日大下して関学大V31! 悪質タックル問題から2年半ぶり因縁対決制す

 アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦、第75回甲子園ボウルは13日、甲子園球場で行われ、関学大(関西)が日大(関東)を42-24で下して3連覇。史上最多の優勝回数を31度に更新した。

 両チームの対戦は悪質タックル問題の発端となった2018年5月の定期戦以来。2年半ぶりの因縁の対決で、関学大が7点を先制した。1度は逆転を許したが、第2クオーターにRB三宅のTDランなどで14得点。第4クオーター序盤に7点差に迫られても、QB奥野が24ヤードTDパスを決めて突き放した。日大はラン攻撃がさえたが、守備陣が振り回された。

 今季はコロナ禍で全日本大学選手権が中止。その決勝として開催されてきた甲子園ボウルは関東、関西の代表による対戦で実施された。