記事詳細

夕刊フジ記者のベストナイン投票内容全公開! 激戦二塁手は「総合力で吉川尚が上」「凄味に欠けた菊池涼」 (3/4ページ)

 次点とした丸は終盤に盛り返したものの、持てる力から考えれば前半戦は走攻守に物足りなかった。優勝決定後に原監督が、丸が開幕時に骨折していたと明かして合点がいった。

 ■片岡記者

 最も悩んだのはバッテリー、特に投手だった。ベストナインの投手評価は「その年のリーグでベストの投手」と考えて、菅野のリーグ優勝への貢献度などは度外視し、最優秀投手として大野に票を投じた。捕手の選考は大城と梅野で迷ったが、今季の打撃成績で大城に軍配。ゴールデングラブ賞では梅野が逆転すると予想する。

 外野手ではまず、圧倒的な得点創出能力を誇る鈴木を当確とした。残る2人は悩んだが、首位打者のタイトルに敬意を表して佐野を選んだ。38歳にして同僚の村上に次ぐリーグ2位のOPS(出塁率+長打率)・981をマークし、17年目でキャリアハイを更新した青木も選びたかったが、常時出場を続けた丸に軍配を上げた。

 ■山戸記者

 担当球団でありながら自分でも投票しなかったのだが、リーグ2位の阪神から1人も選出されなかったのは寂しい。

関連ニュース