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「球界のバッドボーイ」相内誠が格闘技参戦! 2・28RISEデビュー「ベルトを巻きたい」

 元西武投手の相内誠(26)が立ち技打撃格闘技「RISE」でデビューすることが25日、発表された。

 来年2月28日の横浜アリーナ大会に65キロ級で出場が決まり、会見に「野球界のバッドボーイ」と紹介され登場。相内は「野球をやっていた人間がいきなり格闘界に入って“ナメんなよ”といわれるだろうけど、当然だと思う。面白い試合をして、面白いファイターがいると思ってもらえるようになりたい」と真剣な眼差しで意気込みを語った。

 西武の8年間はトラブル続きで、21試合に登板も未勝利。その経験を踏まえ「チャンスは少ない。ワンチャンスをモノにできる人間が生き残る。正直野球界でチャンスをモノにできなかった。勝ちにこだわってやっていきたい。やるからにはベルトを腰に巻きたいので、必死こいて頑張ります」と腹をくくった。

 RISEの伊藤隆代表は「問題児的なイメージだったが、非常に好青年。練習を見たが、プロ野球選手になるぐらいでフィジカルも強く才能があり、攻撃力も高い。普通のデビュー戦とは違う実力なので、考慮してマッチメークしたい」と数試合戦った選手と対戦させる予定。

 相内は「何人か相談して、だいたい反対されたけど。ずっとやりたかったので、後悔することになると思った」と意志を貫いた。

 得意技を聞かれ「膝です」と即答した相内は「ライオンズではなくライズで頑張っていきたい」と、とっておきのセリフで締めくくった。

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