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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】ルールを憶えよう ゲームプレイヤーの行動、規則編 競技者に求められる「本来あるがままのプレー」 (1/2ページ)

 R&AとUSGAが制定するゴルフ規則に基づいて日本ゴルフ協会が発行するルールブックには、「ゲームプレーヤーの行動、規則」が記載されています。皆さんはプレーヤーとして行動や規則を守れているでしょうか。

 ●コースはあるがままにプレーし、球はあるがままにプレーする

 ●規則に従い、ゲームの精神の下でプレーする

 ●規則に違反した場合は、マッチプレーの相手やストロークプレーの他のプレーヤーたちより潜在的な利益を得ることがないように自分自身で罰を適用する責任がある。

 当然ではありますが、1つの球を1つのクラブで打って18ホールの1ラウンドをプレーすること、各ホールはティーイングエリアからストロークをして始まり、球がグリーンのホールに入ったときに終わると記載されています。

 ただしプレーヤーにコース上の状態を変えることを認める例外や、球がある場所とは違う所からその球をプレーすることを要求したり、認めたりする例外もあります。

 昔、私がABCチャンピオンシップに出たとき、グリーンを大きくオーバーし、カート道の側溝にボールが止まってしまたことがありました。ピンに近づかずに、最も近い場所へドロップしたいのですが、カート道のすぐ横にはOB杭があり、しかも、垂直に近い壁がある場所で、スタンスを取ろうとしてもカートに足をかけずに立つことが不可能でした。

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