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【世界に挑むヒロイン 2021年の誓い】卓球・石川佳純、3度目の大舞台へ新サーブ開発 1年遅れの五輪へ調子上向き

 卓球女子東京五輪代表・石川佳純(27)は、3度目の大舞台に向けて必殺技を習得中だ。

 2020年のコロナ自粛期間中は、「こんなに家にいたのが初めてだった」。思うように実戦ができない環境でも、1年先の五輪のために新しいサーブを開発していた。

 お披露目となったのは、9月14日に行われたTリーグの「オールスタードリームマッチ」(9月14日)。男子五輪代表・張本智和(17)との夢の対決が実現し、石川の新サーブを受けた張本は「男子選手にはない回転があった」と驚きの表情を見せた。

 「五輪に向けて、課題を持ってレベルアップしていきたい」と石川。11月のW杯などで国際大会をこなし、国内Tリーグでも3戦3勝と調子は上がってきている。

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