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【新春特別インタビュー】ソフトバンク・柳田悠岐の誓い 小久保ヘッドのように「背中で語れる選手になりたい」 緊急事態宣言中のリハビリは「これはこれでアリだなと」 (1/3ページ)

 2020年のパ・リーグMVPに輝いたソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)の新春独占インタビュー。規格外の飛距離を誇る日本最高峰の打者は、メジャーの熱視線を浴びるなかでチームと7年契約を結び、その1年目からパ・リーグ初の4年連続日本一に導いた。21年はさらなる高みへ。ヘッドコーチとして復帰した背番号「9」の前任者、小久保裕紀氏(49)のゲキを受けて「生涯若手」宣言だ。 (聞き手・山戸英州)

 --20年は久しぶりの“完全制覇”を達成

 「リーグ優勝も2年間、遠ざかっていましたしね。その中で日本一になることしか考えていなかった。達成感はすごくありましたね。やっと目標がかなった感じです」

 --19年のV逸は自身が故障で38試合出場にとどまったのも大きかった

 「何もチームに対してできなかったので、(20年は)自分のプレーをしっかりやらないといけないということで精いっぱい。『いちからレギュラーを取りに行く』ということだけしか思っていませんでしたから」

 --その開幕は東京五輪のため例年より早い3月20日予定だったが、新型コロナウイルスで延期

 「手術明けでキャンプもずっとリハビリ組。個人的には開幕が遅れたことでゆっくり調整できた。急ピッチで仕上げなかった分、順調にリハビリして試合に入れたのは、個人としては運がよかったかなと思います」

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