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【世界に挑むヒロイン 2021年の誓い】ゴルフ・渋野日向子、全米女子オープンV逸で決意新た「米ツアー行きたい気持ち強くなった」 (1/2ページ)

 全米女子オープンで4位と健闘した渋野日向子(22)の2021年は、念願の米ツアーに本格参戦するための重要な1年となる。

 20年は6月の国内開幕戦から予選落ちを連発するなど、ゴルフの形を崩すも最後は復調。全米でメジャー2勝目を挙げていれば、21年からの米ツアーシード権を手中にできていた。2打及ばずのV逸と同じくらい、目前に迫っていたチャンスをモノにできなかった悔しさが募ったはずだ。

 渋野は「前よりも米ツアーに行きたいという気持ちが強くなった。結局この悔しい気持ちは米ツアーでしか晴らせないので、絶対ここでまた戦いたい」と決意表明。

 1年延期された東京五輪も世界ランキング13位で出場圏内にいるが、目標としているのは、その先だ。国内最終戦のツアー選手権後には、「五輪というより、米ツアーの方が気持ち的に強くなってきている」と正直な心境を告白している。

 「米ツアーに出るためと考えたら、ゴルフ自体もレベルアップしてくると思うし、結果もついてきてほしい。そういう感じで行くと世界ランクも上がると思う。米ツアーに参戦するという目標ではあるけど、その過程に五輪もある」

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