記事詳細

【編集局から】新庄剛志氏の獲得に動いていたBCリーグ・新潟の橋上秀樹監督 一縷の望みはまだ捨てず

 10年ぶりにBCリーグ・新潟の監督に復帰した橋上秀樹氏(55)が6日、ハードオフ新潟で就任会見を行いました。

 新潟を初の地区優勝に導いた2011年以来の再登板。「10年前と比べて能力の高い選手が間違いなく多い。自分の特徴は何か、上のステージで勝負できるものは何かを知ってもらいたい」と語り、6年ぶりの優勝とNPBへの選手輩出を目標に掲げていました。

 実は就任前には、プロ野球復帰を目指していた元日本ハムの新庄剛志外野手(47)の獲得にも動いたそうです。「正式オファーというより、独立リーグでプレーする意思があるのか確認したかった」と知人を介し打診しましたが、本人はインスタグラムに「僕は多分48歳なので、すいませんが」と投稿しました。

 橋上氏は「直接的な返答はないが、SNSのコメントが彼の意思と判断しています」と受け止めつつ、「撤退もなければ、待っていることもない。もしかしたら心境の変化で、独立リーグでやってみたいと連絡が来るようであれば、考える余地がある」とも。新庄氏が新潟でプレーするという、一縷の望みはまだ捨てていないようです。(運動部・塚沢健太郎)