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【小田幸平 ODAの第2捕手目線】古巣・三菱重工Westにヘッドコーチとして復帰 プロ生活で学んだもの全て捧げる (1/2ページ)

 夕刊フジ読者の皆さま、明けましておめでとうございます。すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、今年から社会人野球の三菱重工神戸・高砂と広島が統合し、新たに誕生した「三菱重工West」のヘッドコーチを任されることになりました。23年ぶりの古巣復帰となります。チーム始動日の12日からグラウンドに立つ日々が始まり、このコラムは初日を終えたばかりのタイミングで執筆しています。

 目指すのはもちろん都市対抗野球、日本選手権を制して日本一になること。決勝で三菱重工Eastと当たることができれば最高ですね。

 昨年まで所属した四国独立リーグと違い、社会人野球は所属選手の中には30代の選手も多く、必ずしも全員がプロを目指しているわけではありません。この秋にNPB球団からの指名が期待できそうなドラフト候補は何人かいますが、ごくわずかといっていいでしょう。

 それでも、レベルの高さには目を見張らされます。まず全員、体格がいい。高いレベルで走り、投げる動作もできている。実戦的な動きはこれからチェックさせていただきますが、十分に期待が持てる初日でした。

 今秋のドラフト候補として名前が挙がるのは最速149キロ左腕の森翔平、151キロ右腕の八木彬(ともに23)の両投手。森に関しては昨年、四国IL・愛媛との対戦で登板していたので、印象に残っていました。「いい投手だけど、なぜ打たれるんだろう」と。

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