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【プロキャディーXのつぶやき】ソニーオープン・イン・ハワイ イチ推しは「持っている男」木下稜介 ツアー未勝利で出場権獲得、好成績期待したい (1/2ページ)

 2021年の初戦となる米ツアー「セントリー・チャンピオンズ」に3年ぶりの出場を果した松山英樹は、41位タイに終わった。

 この大会の出場資格は本来、前季ツアーまでの年間優勝者だけだったが、コロナ禍の今年は出場資格が変更され、昨年の最終戦「ツアー選手権」出場者(松山は15位タイ)を加えた42人の選手が覇を争った。これまで同大会に3度の出場を果たしていた松山は3位タイ、2位、4位タイとベスト5を外していない。その相性の良さもあって、米PGAツアー公式サイト優勝予想ランキングでは6位に挙げられていた。その予想と俺の期待をあっさり裏切るかのように初日37位タイと大きく出遅れる。2日目には42位の最下位となり、そのまま順位を上げられずに大会を終えることになった。

 それでも最終日には1イーグルや4連続バーディーを奪う見せ場を作り、5アンダーの68(パー73)をマークした。「パットが芯に当たった感じで、何ホールか入ったのは救い」と松山は話し、初日から続いていたパットの不調に明るい兆しがあった。

 そして今週はハワイ州オアフ島で行われるソニーオープン・イン・ハワイに出場する。1983年にレジェンド青木功さんが、最終日最終ホールのイーグルで日本人選手初の米ツアー優勝を飾ったワイアラエCCで開かれる。

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